ウォーキングで脂肪燃焼を促すには?効果を高めるポイントを解説

トレーニング

ウォーキングは脂肪燃焼効果が期待できる有酸素運動ですが、やり方を間違えるとその効果は半減してしまいます。

より脂肪燃焼を促す効果的なウォーキングを実現させるためには、運動時間と質にこだわるべきです。

脂肪の燃焼が始まるのは動き始めてから10分が経過した頃からですので、一回の運動時間は少なくとも20分以上は行いましょう。

はや足になったりして無呼吸状態になるとハイパフォーマンスを発揮できませんので、たっぷりと体の中に酸素を取り込めるようにリズミカルな歩様・呼吸を意識すべきです。

腕を大きく振って歩幅を広めにすれば消費カロリーが上がり筋トレ効果もプラスされ、脂肪燃焼と基礎代謝アップというダブルの作用を狙えます。

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